虐殺と支配をやめて パレスチナ医療奉仕団報告会
2月25日、札幌市内で北海道パレスチナ医療奉仕団による「第6次医療支援活動報告会」が開かれました。 2015年11月19日から1ヵ月間、パレスチナ難民キャンプを訪問し医療支援を行った札幌病院の猫塚義夫医師は、ガザ地区リマール診療所での診療活動や、ガザ地区に暮らす人々の実態を写真を使って報告し、イスラエルによるパレスチナへの一方的な虐殺、人権侵害や植民地的支配を批判しました。
・報告会レジュメ ・案内チラシ